摂津市のシンボルツリーである「くすの木」が描いてあります。くすの木は雨宿りや虫除けに使われる木です。気分的に雨降りや再発除けに当院を御利用してもらい、雨が上がって落ち着いた状態が続いて欲しいという願いを込めています。津山吉弘(2yang)画伯によってデザインされています。他にも待合室・廊下に2yangの絵画が10点展示してあります。
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